新・風景ガイド 美瑛・富良野
本, 高橋 真澄
によって 高橋 真澄
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ファイルサイズ : 29.78 MB
内容紹介青い池、花畑、虹、サンピラー……。CMなどで人気の美瑛・富良野エリアを34年にわたって独自の感性で表現しつづけている写真家・高橋真澄が、大地の色、季節の色を224点の写真で紹介。絶景ポイントを示した10のエリア別マップと、シャッターチャンスを逃さないためのアドバイスも。出版社からのコメント2001年刊の『美瑛・富良野 丘をめぐる旅』から数えて「3代目」となる風景ガイドの大幅リニューアル版。好評の前作から全体の約9割の写真を入れ替え、鮮烈な写真表現がさらに際立っています。著者について1959年北海道生まれ。大学時代から北海道の山を中心に撮影をはじめる。1995年、北海道上富良野町に「ノースランドギャラリー」をオープン。丘をはじめとする美瑛・富良野の風景を独自の感性で表現し続けている。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)高橋/真澄 1959年、北海道生まれ。大学時代から北海道の山を中心に撮影をはじめる。1995年、上富良野町に「ノースランドギャラリー」をオープン。丘をはじめとする美瑛・富良野の風景を独自の感性で表現し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ファイル名 : 新-風景ガイド-美瑛-富良野.pdf
新・風景ガイド 美瑛・富良野を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
写真撮影のベストポイントを簡易地図上に記してくれているが、実際現地では、周囲が似たような畑の風景であり、道もどれがどれやら分からず、ガイドの記した場所にはたどり着けなかった。じっくり時間をかけて撮影スポットを回れる人には役立つと思います。写真はたいへん美しいので、眺めて思い出に浸れると思います。
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