パティシエのフランス語
本, 辻口 博啓
によって 辻口 博啓
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内容(「BOOK」データベースより)主人公のツジグチ・ノアは、お菓子を作るのが大好きな女の子。今日から、パリのパティスリーでスタージュ(見習い)として働きます。さあ、あなたもノアと一緒にお菓子とフランス語の勉強を始めましょう。自由が丘の人気フランス菓子店「モンサンクレール」が贈るお菓子のフランス語。内容(「MARC」データベースより)お菓子がもっと好きになる-。自由が丘の超人気店「モンサンクレール」の、辻口博啓が贈るお菓子作りのためのフランス語講座。実際に厨房で必要な会話集を中心に、材料、道具の名前、レシピの読み方までを解説。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)辻口/博啓 1967年石川県生まれ。1989史上最年少で「全国洋菓子コンクール」優勝。1992「50周年記念全国洋菓子コンクール」総合優勝。1993「東日本洋菓子コンクールマジパン部門」優勝。1994「コンクール・シャルル・プルースト」銀メダル受賞。1995「クープ・ド・フランスインターナショナル杯」優勝。1996「ジャンマリーシブナレル杯(ショコラワールドカップ)」3位受賞。史上最年少で「フランス大使館主催フランス食材を使ったプロのためのフランス菓子コンクール」優勝。1997「クープ・ド・モンド(ワールドカップ)」個人優勝。開店準備のため半年間、南フランスの「パティスリー・ベルタン」へ。1998自由が丘に「モンサンクレール」開店。シェフパティシエに。1999料理の鉄人でパティシエ初の優勝。200010月中旬、ドイツのミュンヘンで行われた料理オリンピックに出場。パティスリー部門で最高得点を獲得。2001「モンサンクレール」オーナーパティシエに。2002「ヘーゼルナッツレシピ・インターナショナル・コンペティション2002」優勝。レザミドゥキルノンスキー会員。モンタニエ会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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フランス語を勉強していて、その先生が紹介してくれた本です専門用語を楽しく覚えられるかも?と購入しました。物語を最後まで理解すると割と用語は覚えるんじゃないかと感じます。通勤の電車の中で毎日眺めてましたらひょんなことから著者本人が来たイベント会場で、持ち歩いていたこの本に辻口さんのサインを頂くことが出来ました。すごいラッキーでした幸運の本ですね!ただ、パティシエを目指している人にはお勧めですが、ブーランジェを目指す方にはちょっともの足りないのかな?と思い3つにました
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