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混ぜておぼえるはじめての釉薬づくり (自宅陶房計画)

, 野田 耕一

によって 野田 耕一
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著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)野田/耕一 1968年広島県生まれ。1991年東京芸術大学工芸科卒業。1993年同大学院美術研究科陶芸専攻修了。1998年横須賀市秋谷に築窯、独立。1999年世田谷区の陶芸教室「祖師谷陶房」の開設を期に同陶房内に工房を移す。2001年八王子市の陶芸教室「陶房ACT」の開設コンサルティング。2002年横浜市栄区の陶芸教室「勝手気まま工房どろんこ」の開設コンサルティング。現在、祖師谷陶房常任講師。東京純心女子大学非常勤講師。日本グラフィックデザイナー協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
混ぜておぼえるはじめての釉薬づくり (自宅陶房計画)を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
やきものつくりはしていないのですが、釉薬が気になり読みました。同著者の2012年著書「ASIN:4416312040 釉薬手づくり帖―だれでも簡単、レシピどおりに混ぜるだけ」との比較をしたところ、章の順が一部変更されていますが主要な内容はほぼ同じでした。目次を載せておきます。一章 四種類の原料で五種類の基礎釉をつくる二章 七種類の原料で五種類の白い釉薬をつくる三章 十一種類の原料で九種類の鉄釉をつくる四章 八種類の原料で八種類の色釉をつくる五章 石灰釉ベースで基礎釉をつくる六章 石灰釉ベースで色釉をつくる七章 四種類の天然灰で十二種類の灰釉をつくる八章 四種類の原料で十六種類の化粧土をつくる九章 釉薬調合の基本のまとめ十章 ちょっと難しいお話「ゼーゲル式」十一章 私の釉薬づくり十二章 釉薬Q&Aこちらのほうが良い点は・サイズがB5変形で大きい・目次が大項目なので字が読みやすい・写真が少し多い・「私の釉薬づくり」がある・「釉薬Q&A」の項目数が多いなどでしょうか。なお、p.22の「青磁釉」だけ、酸化・還元焼成の写真が上下逆になっているので注意してください。新作釉薬手づくり帖と比較して安い方を求めるのがよいと思います。

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